2011年06月16日

てんてこの舞

そう、忙しくって、てんてこまいです。

仙川での個展がもうすぐなのです。

展覧会前は作品のピークと、展示準備のピークがかぶるし、色んな不安で頭ポーンです!

でも、楽しみもいっぱいで。なんだかんだ、関東で、企画の個展は初めてだしね。
オープニング、たくさんきてくれるかな・・・・

やりきるぞ〜〜


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2011年06月13日

交わるほどに、はっきりとわかってしまう

表現の区分けが、横断的に、融合的になるにつれ、その差異縮まるように思えるけど、
逆だと感じている。


交われば交わるほど、それぞれの価値が、特徴が、色々な意味で浮き彫りになり、それぞれが、バラバラにに分解されていく。
構成要素と、繋がり方に分けられていく。


それがデジタルなようにあらわされる事(数字とか、単位とかで均一記号で分割して見せて組み立てる)が、最近の流行だったように感じるけれど、
分割の仕方っていうのは、そんな「分割ありき」な単純なものじゃなくて、交わってはじめてわかるような、実感するよう差異からいやおうなく来るものなんじゃないか。


たとえば、男は〜女は〜、と言ってみた所で、実際はその人と交わってみないとわからないし、経験でしか語れない。
予測は出来ても、それ以上の説得力はもっと肉薄したところでないと生まれない。



交わって、差異を見つけて、繋がる事の不思議や、面白さを楽しむ方が、どうでもいいことも含めわかるようにおもう。

予習は勿論大事だと思うけど。
今の自分がわかる範囲ってそんなに凄いのかな?

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2011年06月07日

作り方

個展に向けてようやく制作モードです。

問屋町スタジオは今、ちょっと閑散としています。
平日の昼間は私だけのときも。
今まで、制作するときに誰かいたときのほうが少なかったし、あんまり違和感はなし。
それに「誰とも関係ない場所」でない事は、ありがたいこと。

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よく




「どうやって考え付くのか」





と聞かれることがある。


それは料理の事だったり、作品のことだったりするのだけど、
そこのあたりをあまり考える事が無かったので、大抵いつも経緯をそのまま説明していた。


そういう話をしていたら、最近、私の洋服の買い方と、作品へのたどり着き方が同じかんじだといわれた。
自分では全く気がつかなかった共通点。




私は洋服を選ぶ時、たいがいそのとき一番気に入っている格好ででかけて、ほとんど着替えて帰ってくる。


私の今着ている感じに、何か物足りない。「私」が「今着る」を前提に、新鮮でしゃれた雰囲気はどんなだろう。
それが色なのか形なのか、用途なのか。
とりあえず一つ、今着ている組合わせから、一つ入れ替えて、いい感じになるものを探す。
それを買ってそれに着替えて、次は、それに合わせてまた新しい物を探す。見つかったら勝手着替える。
繰り返して行くうちに、全然違った私のイメージが浮かんできて、最終的にはトップスから靴まで全て連鎖が起こり、その日玄関を出たときの私とはまるで違う格好で帰る事になる。


料理も同じ。
そのとき一番良く食べている料理の食材、もしくは料理そのものが大抵冷蔵庫にある。
しかしこのレシピには少し飽きてきた、全く違うものが食べたい。
何か一つ、買い足すとしたら何か。そうやって新しい味が一つ加わる。
その一品に合わせて、その日の別の一品を考える。冷蔵庫には新しい食材が加わる。そこからまた、新しい組み合わせと、方法が生まれる。




とにかく、「今あるものを一つ、入れ替えて、新鮮さと調和を生む」
事からはじまり、その連続の中で求めるところを確かめていく。
そして最後は、それまでの自分が全く知らない事を発見する。


そういう、交換の連鎖の中で考えていくのがどうやら私のやり方らしい。

もしかすると、やってみないと考えられない。そういうことなのかもしれない。










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2011年05月24日

フライヤーデータ完成☆

7/2からプラザギャラリーでやる個展のフライヤーが出来ました。(正確に言えばデータが)
六月中旬には刷り上る予定。

個展フライヤー表a5w.jpg個展フライヤー裏a5w.jpg




技術がつたなすぎるのでこれに数日使ってしまいました。。
ちょっとパールっぽい紙に印刷されます。

さて、ここからようやっと制作。
うふふ!





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2011年05月17日

久恵は美術館を提案した。


問屋町スタジオ会議、今日で二回目でした。

いやー、アツイ!!

これから増す増す楽しみだ。


タイトルは一体何なのかというと、実はそのまんまで。

問屋町で制作、発表された作品の行く先を考えた時に、美術館を作るのが一番だろうと考え、提案。
問屋町からの「オークション」の打診を取り入れた、新しい形の美術間を提案しました。
ちゃんと育てば7年後には私が考えた美術館が問屋町に出来ます。


なんということでしょう!
素晴らしすぎる!!


私はずっと、美術を取り巻く環境をかえ、美術に関わりあう人達どうしの溝を自然な形で埋めたいと思っていました。
それがなんと、美術館をつくる、という凄いすてきな方法で実現出来るかもしれない。
期待せずにはいられません。

三日後、今度は問屋町と大学との協議会で提案してきます。


気になる美術館の内容ですが、それはもう少し決まってきてからで。
やるぞー!!
posted by 久恵真由美 at 22:17| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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